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リフォームとリノベーションの違い

投稿日:2017年2月2日 更新日:

古い家を直して外装や内装をキレイにすることは「リフォーム」と呼ばれてきましたが、最近では「リノベーション」という言葉も頻繁に使われるようになってきました。

お客さまにとって、古い家がキレイになればリフォームでもリノベーションでもどちらでもいいのかもしれませんが、一般的には以下のような定義の違いがあります。

リフォームとは

リフォームとは、古くなった建物や設備を回復する(reform)ことをいい、基本的には壊れている・汚れている・老朽化している部品や設備を新しくしたりキレイにすることを指します。

  • 外装の塗り直し
  • キッチン設備の入れ替え
  • トイレ設備の交換
  • 内装(壁紙)の張替え

アパートやマンションでは、入居者が退去した後に、原状回復(入居者の住む前の状態に戻すこと)する場合に「リフォームする」と言われることもあります。

リノベーションとは

リノベーションとは、一戸建てやマンションなど、建物全体に大規模な工事を行ったり、間取りを変えるために増改築するなど、今ある状態よりも機能的に向上させて価値を高めることを言います。

  • 子供がひとり立ちしたので、子供部屋を無くして吹き抜けを作る
  • 防音のホームシアターをつくり、大音量で映画や音楽を楽しむ
  • リビングとダイニングを一体にして生活空間を広げる

英語では「renovation(改革・革新・刷新)」という意味で、子どもが増える・子どもが巣立つなどのライフスタイルの変化に合わせて、住環境のスタイルを大々的に変更するための工事を指します。

リフォームとリノベーションの違い

実は、建築の現場でもリフォームとリノベーションに厳密な定義や線引きはありません。古くなった設備や内装などを新しくすることをリフォーム、間取りやレイアウトを変更するため、大がかりな改修や増改築をすることをリノベーションと言うことが多いです。

そのため、リフォームは古くなったもの・壊れたものを直すのでメリットしかありませんが、リノベーションは「手を入れる必要がない部分もあえて改修する」ため、メリット・デメリットが存在します。

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