家は建てたら終わりではありません。
何年、何十年と住む中で、細かい不具合や老朽化した部分を直しながら長く大事にしていくものです。
お部屋をリフォームしたいときはわかりやすいですが、ドアの建て付けが悪い、雨どいが壊れたなど、「家の細かい部分のことはどこに相談すればいいかわからない」というのはよく聞く話です。
家守(イエモリ)は
「住まいの困ったことなら家守に連絡すれば何とかなる」
を目指しています。
家のことに携わるようになって30年、何千件というリフォーム・修理をしてきた経験と自信があります。長い人は10年、20年のお付き合いで専門外の内容を頼まれることもあります。
家は長く住んでいれば必ずどこかメンテナンスが必要です。そんなときに「とりあえず家守さんに電話だ」という信頼でここまでやってきました。
お客様に寄り添い、安心して家に住んでほしいという想いのもと、リフォーム・リノベーションという仕事に携わっています。
家守(イエモリ)の5つの売り
家守には、他の業者さんには無い5つの売りがあります。
1.どんな小さい仕事でも引き受けます
家守はどんな小さい仕事でも引き受けます。
- 網戸の張り替え
- 給湯器の交換
- トイレの交換
- 玄関チャイムの交換
など、どこに修理を依頼したらいいかわからないことも、すべて家守が引き受けます。
もちろん大きなリフォーム・リノベーションも数多くの実績があります。まずはどんな小さなことでもお気軽にご相談ください。
2.必ず家守が現場を見に行きます
ご連絡をいただいたら必ず家守が現場を見に行きます。
リフォーム業者によっては、連絡をもらっても下請け業者に丸投げして現場の状態を見に行かないというケースもあります。
家守は必ず現場の状態を見に行きます。
現場の状態を見て、リフォームや修理に必要な作業を判断して、家守が信頼のおける職人・業者に責任をもって仕事を発注します。
3.必ず家守が見積もり・チェックに立ち会います
工事前の見積もり・工事後のチェックには必ず家守が立ち会います。
お客様にとって工事前の見積もりは不安になるし、工事後のチェックは何に気をつければいいかわからないものです。それは専門家でないから当然のことです。
業者が工事の内容にあった見積もりを出しているかどうか、事前に決めたとおりのリフォームや修理がしっかり行われているかどうか、家守が責任を持って厳しくチェックします。家守が信頼を置く職人や業者ですが、チェックは怠りません。
4.無理な工事は勧めません
家守は必要のない無理な工事は勧めません。
家のリフォームや修理の話を進めると、当初の予算を大きくオーバーして無理に家を直したくなります。通常の業者ならお金がその分入るため予算をどんどん増やしてしまいます。
家守はお客様にとっての一番を考えます。
必要のない工事をするよりも、その分を貯蓄や生活に回してゆとりある生活をした方がいいケースもあります。お客様にとって何が一番かを一緒に考えてリフォームや修理をご提案します。
5.補助金・保険の相談に乗ります(調べます)
家を建てたりリフォームするときは補助金や保険が使える場合があります。
たとえば屋根や雨どいが壊れた時に火災保険が使えるかどうか?などです。
普段の生活では意識しないことなのでお客様自身がわからないこともあります。本当は使えるのに、その存在を知らず使ってないケースは本当に多いです。
家守は、リフォームや修理のときに補助金や保険が使えないか相談に乗ります。そして調べます。
家に関することは実際の工事だけではありません。補助金・保険・役所の申請・お隣さんとの折衝など、家に関わるすべてのことを家守がサポートします。
お客様に安心して任せてもらえる家造りを
リフォーム・リノベーションに技術の高さは重要です。
工事に伴う費用も重要です。
でも、それ以上に重要なのが「お客様が安心してリフォームや修理を任せられること」です。
私たち業者にとっては100件のうちの1件、1000件のうちの1件かもしれませんが、お客様にとっては何十年に一度のことかもしれません。家のことに関しては、どんな作業があるのか?なにが正解なのか?と不安になります。
そんな不安をすべて無くして安心して任せられるように、細かいことから丁寧に説明します。家に関わるすべてのことをサポートして、お客様と一緒にリフォームや修理を進めます。
まずはちょっとしたことでもいいので家守にご依頼ください。
家に関わる面倒なことはすべて家守に任せて、安心してゆとりある生活を送ってください。